デジタル化経営勉強会2025|セミナー開催レポート

なぜ今デジタル経営が求められているのか?
生産性・業務効率の向上
・デジタル化による作業時間の短縮や、作業の質向上を図る
・従業員がコア業務へ集中できる環境を作ることで、従業員のモチベーション向上につながる
BCP対策
災害やウィルスの流行などの緊急事態が起きても、企業の資産を守り、事業を継続させやすくなる
新規ビジネスの創出
様々なデジタル技術を活用することで、より顧客ニーズが満たせるような価値の創出が見込めるようになる
デジタル経営で一番重要なことは、デジタル戦略の目標設定とロードマップの策定です。
目標設定がなければただITツールを導入して終わり、その結果、導入効果があったのかなかったのか不明な状態になりかねません。
また、ロードマップを策定することで、社員や組織が優先的に取り組む課題を明確にします。そこでまずは、経営者の皆様が「デジタル経営とは?」をご理解していただきたいのです。
第1講座「中小企業のデジタル経営のはじめ方」
第1講座では、秋田県における中小企業のデジタル経営の現状を踏まえながら、 これからデジタル化に取り組む企業がどのように第一歩を踏み出すべきかについて解説しました。
また、近年注目されている生成AIがもたらす働き方の変革についても触れ、 業務効率化や意思決定の迅速化など、企業活動に与える影響について紹介しました。
デジタル化に取り組むことで、業務の効率化だけでなく、働き方や企業文化そのものにも 変化が生まれる可能性があることを具体例を交えて説明し、 参加者の皆様にデジタル経営の重要性をご理解いただく内容となりました。

第2講座「経営に効果あり、デジタル経営の実践事例紹介」
第2講座では、渡敬グループが実際に取り組んでいるデジタル化の実践事例についてご紹介しました。
渡敬グループでは、オフィスを最新の働き方を実践・検証する場として活用する「Live Office」として運用しています。実際の業務環境の中でデジタル化を推進することで、その成果や効果をお客様に直接ご覧いただける取り組みとなっています。
講座では、生産性向上につながった具体的なデジタル化の取り組みや、デジタル化によって得られた効果について紹介しました。また、これからデジタル化に取り組む企業が進めていくための基本的な手順についても解説し、実践的な内容をお伝えしました。

セミナー参加者が感じたデジタル化への気づきと学び
セミナー終了後のアンケートでは、デジタル化の実践事例やDX推進の重要性について、多くの気づきや学びがあったというご意見をいただきました。
以下に、参加者の皆様から寄せられたご感想の一部をご紹介します。
参加者の声
・ 経営者 A様 「実際の渡敬で行っている事例が参考になった」
・ 技術部門管理者 B様 「DX人材の確保・育成が必要だと感じた」
・ 経営者 C様 「デジタル化を進めていかないといけないと感じた」
・ 経営者 D様 「全体を通した変革が必要だと感じた」
・ 経営者 E様 「経営課題の解決につながるツールの導入という考え方の気づきになった」
・ 財務部門管理者 F様 「生成AIにいろんな可能性があると感じた」
今回の勉強会では、参加者の皆様から「実際のデジタル化事例が参考になった」「DX人材の確保・育成が必要だと感じた」「生成AIの可能性を感じた」といった多くのご意見をいただきました。
企業を取り巻く環境が大きく変化する中で、デジタル化は特別な取り組みではなく、経営課題の解決や生産性向上につながる重要なテーマになっています。
今後も当社では、企業のデジタル化やDX推進に役立つ情報発信やセミナーを通じて、地域企業の皆様の課題解決に貢献してまいります。
