「実践型講義」は
ウェブ会議システムで実施します。
曜日と時間を定めて講義を行います。
テキストや動画内では紹介されない豆知識や、実際の操作などの実践的な内容をお届けします。
講師が一人ひとりとコミュニケーションをとりながら講義を行いますので、質問がしやすく、わからないところがあっても安心して受講できます。


“IT知識ゼロから3ヶ月”で会社の未来をつくるIT人材を育成
DX学校は、ITに詳しくない中小企業に寄り添い、
社内のデジタル人材育成を支援するための研修プログラムです。
オンライン学習と講師対面の実践型を組み合わせたハイブリッド方式で、学習した知識が確実に定着します。

ITの基礎・基本から始まり、国際標準のクラウドツール活用方法など、仕事に活かせる知識とスキルが身につきます。カリキュラム後半ではIT導入の計画・立案・実行手順まで学ぶことができます。
経営課題に寄り添い、分かりやすい講義で自走する力を育成します

最先端のデジタル知識を、難しいIT用語は使わずに、どなたにもわかりやすく講義します。

ITを用いた経営課題の発見・解決と、事業成長のためのノウハウを提供します。

受講者が自らITを用いて事業を成長させることができるようにします。
受講料金
330,000円(税込)
受講期間
3ヶ月

それぞれの講義形式により、実務に直結する知識やスキルを学びます
1回 約90分
実際の業務に即した内容で、参加者との対話を重視した講義です。
1回 約60分
ITの基礎知識を学ぶ講義で、オンラインシステムで学習します。

曜日と時間を定めて講義を行います。
テキストや動画内では紹介されない豆知識や、実際の操作などの実践的な内容をお届けします。
講師が一人ひとりとコミュニケーションをとりながら講義を行いますので、質問がしやすく、わからないところがあっても安心して受講できます。

ITの世界は移り変わりが早いため、講義とテキストは、3ヶ月ごとに改定しています。

サンプル|校長による体験講義 YouTube
【なぜいま中小企業がデジタル化しないといけないのか】
3ヶ月で社内のIT担当者になれる「IT導入士(初級)」講座開講!〜校長による体験講義〜ITに詳しくない中小企業経営者に寄り添う学校
営業部/建設業 K様(2025年4月受講)
「業務の非効率さは感じていたけれど、どこから手をつけていいかわからなかったんです。そんなとき、社長の方針でDX学校を受講することになりました。」
建設業界ではアナログな業務が多く、デジタル化の必要性は感じつつも、実際の行動に移すには高いハードルがあったとK様は話します。
「ITスキルはある程度ありましたが、DXについてはネットで独学していた程度。正直、体系的に学んだことはありませんでした。」
そんなとき出会ったのが、DX学校の開校セミナー。初心者にもわかりやすいカリキュラムと実践的な内容に惹かれて受講を決めたそうです。
「内容は本当に“ゼロからのスタート”にぴったり。知識の振り返りにもなり、DXの進め方をしっかりと学べました。講師の方も、授業以外の雑談を交えながら丁寧に教えてくれて、質問しやすい雰囲気がありがたかったですね。」
特に印象的だったのは、DXの全体像とその進め方を学べたこと。受講後は、社内のどこから着手すべきかが明確になったと言います。
「知識が蓄積されただけでなく、“自分にもできる”という感覚が芽生えました。今後は、社内のDX化を自ら推進していきたいと思っています。」
最後に、DX学校をどんな人に勧めたいか尋ねると、K様はこう語ってくれました。
「ITやDXに詳しくない人こそ、ぜひ受けてほしい。0からでも、確実に前に進める内容です。」
